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2011年2月

2011年2月28日 (月)

福井ミラクルエレファンツ

今日こそちょっと冷えたものの、
先週は春を感じさせる暖かさ。

春風とともに、もうすぐ「球春」がやってきます。

そんななか、うちの野球場では、
独立リーグ北陸地区に所属する「福井ミラクルエレファンツ」の
キャンプにむけた準備が、少しずつ進んでいます。

ミラクルエレファンツは、こちら

3年前の球団設立とともに始まった
エレファンツキャンプinおおい。

ちょっとずつではありますが、
なんとなく定着しつつありまして。

先週は、歓迎の横断幕を設置。

Img_6868

と、思ったら、なんか変?

あらあら、「エレファンツ」の「エ」が、
上下逆さじゃありませんか。

あぶないあぶない。

ここ数年、広がりを見せている
各地の独立リーグ。

あまりうまくいっていないような話も
聞こえてきますが、
流れとしては、応援したい。

やはりスポーツは、「オラが町のチーム」だと思うんです。

ヨーロッパのサッカーなんか見えても、そう。
生まれ育った街のチームを、
それこそ一生かけて応援する。

そこには理屈なんかなく、ただ「自分の街のチーム」だから。
それこそがまさに郷土愛、ローカルアイデンティティで
あります。(ねぇ、玄田センセイ。)

だが残念ながら日本では、どうも中央が強すぎて。
例えば野球なら、巨人や阪神といった
メジャー球団のファンが、それこそ全国にいるわけで。

もちろんそれはメディアの力関係の影響もあり、
まぁそれはそれでいいんでしょうが、
なんとなく地域を基盤に愛されるチームって、
いいよなぁと。

そんなわけで、なかなか「福井」という地域を
感じる機会の少ない私どもではありますが、
ここはひとつ、若象たちを応援しようじゃありませんか。

がんばれ。ミラクルエレファンツ。

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2011年2月27日 (日)

なばなの里

おおい町の夏の風物詩「スーパー大火勢」。

昨日、その視察を兼ねて
三重県「なばなの里」へ行ってまいりました。

なばなの里は、こちら

570万球のLEDを使用した「日本一」のイルミネーション、
「ウインターイルミネーション」を観にいったわけですが、
それにしてもすごい人!

Img_3899

午後6時の点灯を前に、
すでに長蛇を列ができています。

それにしても、動かない。

で、点灯。

あ、これはたしかにきれいだわ。
どこまでも続く光のトンネル。


Img_9265

こちらは今年のテーマ作品「富士山と海」。

Img_74291

幻想的な光景が広がります。

このイルミネーションに加え、
園内での「金の使わせ方」や警備員さんの教育など
運営面でも、いろいろ勉強になります。

で、今回、もう一つ見たかったのが駐車場の対策。
いわゆる「パーク&ライド」の運営方法。

Img_4336

会場周辺の混雑解消のため、
少し離れた所に臨時の駐車場を設定し
そこからバスをピストンして来場者を
運搬するという、この「パーク&ライド」方式。

わが「スーパー大火勢」でも一部取り入れているのですが、
一番のネックは、「いかに遠くの駐車場の利用に付加価値をつけるか」。

当然、誰でもせっかく車で来た以上、
少しでも近い駐車場まで車で行きたくなります。

そこをいかにして「パーク&ライド」の利用につなげるか。
当然広報以外に、なんらかの付加価値が必要になりますわな。

で、「なばなの里」の場合は、
「バスの優先的な運行」でありまして。

Img_1741

「ナガシマスパーランド」に設けられた
臨時駐車場を出たバスは、
渋滞を横目に迂回路をスイスイと運行。

会場近くでも、一般車両を止めて
バスを優先的に走らせる。

なるほど、たしかにストレスフリー。

ただその点、広報がされていないのは、弱いよな。
帰りは結構なし崩し的やったし。

などと、運営側の立場に立ってみる私。

ただ、いつもは仕事柄「迎える側の立場」に
立つことが多いわけですが、
今回のように「来場者側の立場」に立つと、
これまで見えなかったいろいろなことが見えたりもします。

いやいや、なかなか面白かった!

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2011年2月26日 (土)

舞鶴かき丼

福井県のお隣、京都府。

特に県の南西端に位置する若狭地方にとっては、
京都府の北東端である舞鶴市や綾部市なんかは、
正に目と鼻のさき。

そんな舞鶴市で、「牡蠣」にちなんだ
町おこしが行われているそうな。

なんでも舞鶴産の「牡蠣」を使った「舞鶴牡蠣丼」を調理。
条件を設けて市内の飲食店で提供しているとのこと。

その条件が以下の3つ。

①「舞鶴産の牡蠣を5個以上」と「舞鶴かまぼこ」を使用していること
②舞鶴産の卵を使用していること
③牡蠣そのものが見えていること
 
行政も一緒になって、「舞鶴産牡蠣」の
売り込みに力を入れています。

http://www.maizuru-kanko.net/pc/topics/gourme/kakidon08-09/20kakidon.html

今回はその中の1店、
西舞鶴の「加寿美」に行って参りました。

Img_9433

さっそく「舞鶴牡蠣丼」を注文!

が、しかし。

なんと現在、舞鶴産の牡蠣は出荷が止まっており
(なんかトラブルがあったんかな)
お隣「久美浜町産」の牡蠣になるとのこと。

まぁ、ここまで来たら、喰うしかないかと。

Img_3113

「舞鶴産」ではない牡蠣をつかった
「舞鶴牡蠣丼」という、
妙な組み合わせとなりましたが。

いやいや、やはり美味かった。

牡蠣はぷりっぷり。
木の葉丼の出汁と絡まり、いや、美味かった。

夏限定で「岩牡蠣丼」もやっているそう。
こちらも気になります。

ちなみに一緒に行った友人のmsktくん。
最初「イワガキ丼喰いにいこうぜ」と誘ったんですが、
「イワガキ」という会社が作った、
オリジナルどんぶりだと思っていたようで。

説明不足で申し訳ない(笑)

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2011年2月25日 (金)

雑誌雑記

普段から雑誌を定期的に読む習慣はないものの、
たまに本屋で気になる雑誌があれば購入する程度で。

昨日、久しぶりに買った雑誌を二冊紹介。

まずは「2nd SNAP」。

Img_8992

多分秋冬のシーズンにあわせて
出ていたであろうファッション誌を、
今さらながらチェックしたわけだが(笑)

最近、この手のファッション誌が気になるのは、
やはり「普通の人」がフォーカスされている点。

掲載されているのは、あくまでも
「ちょっといいかんじの普通の人」。

それが、いい。

以前にイベントの広報の話でも書いたが、
そうした「普通の人」のもつ発信力。

まぁこの場合、雑誌という「大手メディア」を
介しているわけではあるが。

それを差し引いても、
「普通の人」という切り口がいい。

特に私、もうすぐ33歳に
なろうとしている「普通のあんにゃん」。

近い将来のことをイメージしたときに、
この雑誌に載っているような
「ちょっといいかんじの40歳のおっさん」なんかは、
直接的にイメージしやすいところかなぁと。

もう一冊が「天然生活」。

Img_1032

内容が面白そうだったんで、
家内に買ってかえろうと思い購入したのだが、
帰ったらたまたま家内も買って帰ってきていた。

ちょっとおのろけ的な、お話です。

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2011年2月24日 (木)

そして花は咲く

先日活けかえたユリとネコヤナギ。

活けたときには、まだまだ
咲いていない状態でしたが。

http://ureshii-times.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-a2fa.html

気がつくときれいな花がぱかっと。

Img_9464

切りクチを水に刺しているだけで、
すでに根とは切り離されているのに。

すごいなぁ。

この、変化していくってとこが
またいいよなぁ。

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2011年2月22日 (火)

鍋で米を炊く

我が家では数年前から、
おおい町久保区在住の農家「源さん」より、
うちで食べる分のお米を分けてもらっております。

まさに「農家直送」。

(nrsくん、いつもサンキュ。
そろそろ次回分、お願いします。)

もちろん、美味い。文句なし。

が、もう少し手をかけられないものかと。

暇人でもある私は、
ある日曜日、鍋で米を炊いてみました。

今回使用したのは、ル・クルーゼのφ16cm。
初めての米炊き。さて、どうなることやら。

洗ってしばらく水を切った米を、
水とともに投入。

Img_8315

まずは中火〜強火で、一気に沸騰させます。

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沸騰後は弱火に切り替えて10〜15分。
写真的には、あまり変化なし。

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で、その後火から下し、10分程度蒸らします。
予想通り、地味な写真。

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さて、できあがりはどうかな。

ぱかっ。

Img_8118

おお!炊けてるじゃないっすか!
美味そうな香りもいたします。

Img_9158

うひょ〜。

ちょうど給料日前だった、ということとは全く関係なく、
米の味を味わうために、おかずは質素に「あったもん」で。
(たくわんはもう少し補充しておくべきですね(笑))

Img_0952

昼間買ったメギスも焼いて。

Img_2065

美味い!

決して給料日前ということは関係なく、
純粋に米の味を楽しみます。

やはり何事も、「ひと手間」をかける。
これが楽しく生活するコツではないかなぁと。

一人の晩餐を楽しみながら、そんなことを思いましたとさ。

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2011年2月21日 (月)

うなぎを喰う

昨日の日曜日、私はお休みで、
家内は準夜勤のため夕方から出勤。

昼にちょっと食べにいこうということで、
やってきたのが小浜市「泉町商店街」。

京都へと続く「鯖街道」の出発点として
有名なこの商店街。

一時は「ちりとてちん」の影響もあり
大盛況!なんて話も聴いていたのですが、
昨日は開いてる店も少なく、少し寂しいかんじ。

日曜日ってことも、あったのかな。

Img_1325

ただ、中にはこんな美味そうなお店も。

メギスとハタハタの干物。

Img_1806

見るからに、美味そう。

で、今回向かったのが、
知る人ぞ知る泉町の名店「大谷食堂」。

入り口からして、渋い。

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ガイドブックなんかでは「焼き鯖」や
「刺身」がリコメンドされている、このお店。

特に例の「ちりとてちん」ブームの影響で
「焼き鯖」を食べにくるお客さんが、多いようですが。

やはり、地元では「大谷食堂」=「うなぎ」!

そう、今回は「うなぎ」を喰いに、やってきました。

Img_4211

うな重。

肉厚のうなぎ2切れに、うざく、出し巻玉子、
おひたしに基本の肝吸いまでついて
1人前1890円也、は相当お得じゃないでしょうか。

そしてなにより、美味い!

また古い作りとアットホームな雰囲気も、
このお店の魅力ではないでしょうか。

ちなみに娘さんのお子さんが2人。
来るたびに大きくなっており、
昨日は配膳や後片付けの手伝いをしていた。
ちょこちょこ動きまわって、かわいい。

帰りにはさきほどの魚屋さんが
どうしても気になり、
結局メギスの干物を購入。

12尾で300円也、はこちらもお買い得。

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晩ご飯に、焼いてよばれました。

Img_2065

こちらも、美味かった。

やはり若狭、美味なり。

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2011年2月20日 (日)

写真撮影会

皆さんからご好評をいただいている(であろう)
このブログ「うれしい新聞」。

実は近日中に、ちょっと
リニューアル的なことを考えておりまして。

もう少し方向性をしぼった形にできないかなぁと。
ちょっと試行錯誤中です。

で、昨日、リニューアルにむけた
写真の撮影を行いまして。

撮影に協力してくれたのは、
写真を趣味とする友人ytkくん。

午後1時頃、来宅。

今回の依頼は「古民家らしい写真を1枚」。

日頃から遊びに来てくれていることもあり、
簡単な打ち合わせのあと、早速撮影開始。

こんなとこや。

Img_2718

あんなとこ。

Img_6419

こんなところまで。

Img_9563

そのあと、撮った写真をみせてもらったのですが、
やはり「ちゃんと」撮った写真は、違うなぁと。

「ただの古い家」が、「趣のある古民家」に(笑)

ちょっと何枚か、紹介します。

玄関の布袋さん。

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庭の稲荷さんの屋根。

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天井の電気の線。

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ソニー・クラークの「COOL STRUTTIN'」風。

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玄関から続く土間。

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なんとなく、いいかんじ。
まるで「古民家」。

実際は、「ただの古い家」なのに(笑)

ytkくん、昨日はおつかれ&ありがとう。

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2011年2月19日 (土)

福井で越前そばを喰う

昨日、所用で福井市出張でして。
福井といえば、越前そば。

というわけで、先日の鯖江での越前そばに
引き続き、またしてもそばネタ。

前回のそばは、こちら

今回向かったのは、福井駅近くの「福そば」。

http://r.gnavi.co.jp/r104300/

Img_1542

以前嶺北に住んでいたという会社の先輩に
教えていただいたこのお店。

で注文したのが、こちら。

Img_5164

福井のもうひとつの名物「ソースカツ丼」と
おろしそばの、セット。

早速いただきます。

ズルズルズル・・・。

やはり、うまい!
食感が、たまらない。

ただ、ただである。

以前のブログにも書いたのだが、
私は正直なところ、そばの風味の良し悪しが、
実はよくわかっていない。

確かに歯ごたえは、いい。
またつゆをはじめ、鰹節、大根おろし、
ねぎなどの薬味も、好き。

ただ、そばの風味や味が、
いまいちよく分からない。

で、思ったのが、
そもそもおろしそばという喰い方。

そばの風味を楽しむのに、
果たして適しているといえるのか。

大根おろしをはじめとする薬味。
美味いのは、確かに美味い。

ただ逆にそれがそば自体のうまみを
隠してしまってはいないだろうか。

本当にそばのうまみを楽しむのは、
もしかすると「ざるそば(薬味なし)」なのではなかろうかと。

そんなことを考えた、今回のそば紀行であった。
(もちろん仕事もしっかりして参りました。念のため。)

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2011年2月18日 (金)

若狭町ふるさとサポーター

福井県南部に位置する若狭町。
その名前が示すとおり、我がおおい町とは
同じ若狭地域の、いわば「お隣さん」。

そこで、「ふるさとサポーター」なる
面白そうな制度が行われているというので、
ちょっとお話を伺ってきた。

http://www.town.fukui-wakasa.lg.jp/town/category/page.asp?Page=703

Img_56581

町出身で地元を離れて暮らす若者に、
若狭町の「サポーター」として登録してもらい、
それぞれの「サポーター」がブログや口コミを通じて
町の情報発信を行っていくというこの制度。

サポーターには、毎月町の広報誌が送られてきたり、
帰省の際には観光施設の料金優待制度があったりするらしい。

面白いなと思ったのが、名刺。

サポーターになるともれなく、
「若狭町サポーター○○○○」と名前の入った名刺が
送られてくるのだそうだが。

Img_3770

この名刺、パカッと開くと
中に若狭町の観光スポットが。

Img_2696

これを「バラまいて」もらうことにより、
間接的に若狭町を知ってもらおうというしかけ。

また町の特産品の試供品を配り、
サポーターはもちろん、その周りの人も含めて
モニターになってもらうようなこともやっているとか。

昨年始まったばかりで、
まだ具体的な成果はこれからということであったが、
なかなか面白い取り組みなのではないでしょうか。

翻って我が「スーパー大火勢(おおがせ)」にも、
毎年多くのお客さんがお越しいただいている。

そこに多くの「おおい町ファン」がいらっしゃるにも関わらず、
それをそのまま逃してしまっているのが現状。

なんとかもっともっとおおい町を好きになってもらえるよう
脳みそを使って考えてまいります。

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2011年2月17日 (木)

風呂場で音楽を

もともと私、
音楽を聴くことが好きである。

掃除をしてるときや、料理をしながら。
もちろんお酒を飲んでるときも、
基本的には何かしら音楽をかけている。

ただ、かといって「No Music,No Life」的な
聴き方をしているわけではなく。

例えば走っているとき。

週に2回ほど、近所を走っているのだが、
基本的にはNo Music。

こないだiPhoneを導入した際に
調子にのってイヤホンを鳴らしながら
走ってみたが、どうも落ち着かない。

暗い道を走ることもあり、
やはり川の音や(夏だと)虫の音なんかを
聴きながら走るのが、よい。

ではお風呂はどうかと。

本日、実験いたしました。

たまたまネットで「お風呂で使える
防沫スピーカー」なるものを発見し、
安かったこともあり購入。

http://hashy-topin.com/?pid=14552236

早速我が(旧式)iPod shuffleを入れてみると。

Img_7114

あら、なんだかかわいいじゃない。

「iPodのホルマリン漬け」的な様相に。

そんなわけで、お風呂に持って入ってまいりました。

Img_4710

・・・。

Img_1592

・・・・・。

うーん、どうなんだ、これは。

まず音はイマイチ。
まぁこれは仕方ないかなと。

あと一旦風呂に入ってしまうと、
音量の調整などの操作が、全くできない。
まぁ、ただこれも今回は問題なし。

問題は、「基本的にいるのだろうか」と。

別に俺は、いらんかなぁ。

やはりお風呂では自己流鼻歌のほうが、
よろしいように思います。

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2011年2月16日 (水)

想像力と平均化

若狭の夏を代表するイベント「スーパー大火勢(おおがせ)」。
昨夜はその総務関係のグループ会議でした。

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おかげさまで毎年5万人を超えるお客さんに
お越しいただいているこのイベント。

ひとくちに「5万人」というけど、果たしてその数を、
本当に想像し実感できているのかなぁと。

昨夜の会議中、ふとそんなことを考えた。

例えば100人くらいの集団だったら、
容易にイメージできる。

それが1000人なら、どうだろうか。
まぁなんとなく、できるかな。

では5000人なら、どうか。

あるいは10000人だったら・・・と。

よく落語かなんかで、指折り数えられる数、
つまり10以上の数は全て「たくさん」、
みたいな話があるけど、まさにそんなかんじ。

ちなみに昨日の会議のなかで、イベント会場内に
必要なトイレの数を出していたんだけど。

さて、一体いくつ必要か。

単純に50000人を男女半々で25000人ずつと仮定して、
イベントのピーク時である午後6時から午後10時までの
4時間の間に、平均1回ずつトイレを使用するとする。

1回の所要時間を男子30秒(0.5分)、女子1分と仮定すると、
1台のトイレが1時間にさばける人数は男子で120人、女子だと60人。

それが4時間で、1台で男子なら480人、女子なら240人を処理できる。

来場者の数をその人数で割って、
男子便所52台、女子便所104台という数がでてくるのだが。

合計150台を超える、ずらりと並んだ仮設トイレ。
これが50000人という数のボリュームということだろう。

もっとも中には「大」の人もいるだろうし、
「リーゲー」の人もいるだろう。
あるいは10秒くらいで「ちゃちゃっと」済ませる人もいるだろう。

また実際には既存の建物のトイレも使用するため、
そんなに多くの仮設トイレは設置しないわけだが。
(そもそもこの近辺で、それだけの数のトイレが集まるかどうか。)

ただ何にしても、この「平均化」して
「全来場者にあてはめる」方法が、よく使われるわけで。

ただちょっと待てよと。

どうもこの「平均化する」という方法に
頼りすぎてはいないだろうかと。

もっともトイレなどの設備や、交通などの面は
「平均化して」考える必要があろう。

ただイベント本体に関しては、必ずしも
「平均化」して「平均点」を目指す必要はないわけで。

まぁそのあたり、難しいところではあるが。

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2011年2月15日 (火)

花を活けかえる

我が家では、なんとなくだが
花の類いを切らさないようにしている。

別に崇高な意思があるわけでもなく、
また芸術的な素養があるわけでもなく。

ただなんとなく、あったらいいかなぁと。

で、今回はまだ蕾のままのユリと
これから季節をむかえるというネコヤナギ。

Img_3665

とくにネコヤナギは、いつもお世話になっている
花屋のおばちゃんの一押し。

なんでも、いまの状態が
所謂花が咲いた状態なのだそうな。

ちなみに私も、またたまたま家内も、
あまり華美な色の花よりかは
緑とか、白とか、シンプルな色の花の方が好きでして。

そんな「渋い」花ばかりを選んで買っていくことからか、
件の花屋のおばちゃんに、
私は相当に「できる」男だと思われているようだ。

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2011年2月14日 (月)

鯖江産眼鏡到来

全国のシェアの約7割を占めているという
鯖江の眼鏡フレーム。

実は世界に誇れるMade in Fukuiであります。

福井に住む以上、そんな地元の銘品を
使わない手はない、と我が弟ytくん。

鯖江に眼鏡を買いにいった話の、前編はこちら

鯖江に眼鏡を買いにいった話の、後編はこちら

注文から約1週間が経ち、
待ちに待ったMade in Fukui眼鏡が届けられました。

早速ytくんがお披露目にやってきてくれました。

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さすが世界に名だたるMade in Fukui。
いいツラしてます。

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そして眼鏡界の重鎮「越前國甚六」氏謹製。

未だに詳細は不明ですが、
甚六氏、やはりただ者ではない。

著名な眼鏡名人に違いないと、
二人で勝手に合点。

ちなみに鯖江の眼鏡産業、
約100年前に、冬の時期の家内工業とすべく
数名の有志が大阪から職人を招いて
技を教わったのが始まりだとか。

やはり何事も始まりは
ちょっとしたことからなのかも知れません。

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2011年2月13日 (日)

土曜の夜はFOP

昨日の土曜日、前日からの二日酔いもあり(笑)
1日中いえでだらだらと。

昨日は家内が出勤だったこともあり、
本を読みながら夕食の準備なぞいたします。

本当は刺身にしようとスーパーに魚を見に行ったのですが、
いい魚がなく、というか私がさばける
「アジ」や「マアジ」、「シマアジ」といった類いの魚がなく。
(私は「アジ系」しかさばけない。いまのところ。)

とりあえずおからを炒ります。

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本来であれば、さばいた魚(アジ系)の「アラ」を
使って出汁をとろうとおもっていたのですが、
残念ながらかなわず、かわりにある意外な素材で代用します。

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「ある意外な素材」については、のちほど。

美味しそうなおからができました。

Img_4210

そして家内帰宅。

いよいよFOP(フタリ・オデン・パーティー)の始まりです。

メインのおでん。

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蔵の奥に年代もののおでん鍋が
しまってある(らしい)のですが、
今回はルクルーゼを使用。

そして冬の味覚、カキフライ。

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揚げたてです。

本来であればビールで乾杯、といきたいところですが
前日飲み過ぎたこともあり、今日はこれで我慢。

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楽しい土曜ナイトでありました。

ちなみにおからに入れた「ある意外な素材」、
今回はソーセージをいれてみました。

いや、なんとなくいい出汁がでそうな気がして・・・。

家内は「なんと!」といっていましたが、
まぁなしではない気がいたします。

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2011年2月12日 (土)

希望学福井調査ワークショップ

昨日、おおい町総合運動公園悠久館で開催された
「希望学福井調査ワークショップ」なる集まりに参加してきました。

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そもそも聞き慣れない「希望学」なるフィールド。

当日のパンフレットによると、2005年より
東京大学社会科学研究所で研究が始まった新しい領域で、
「希望を社会科学する」を合い言葉に、
希望と社会の相互関係についての考察を行う学問だそうな。

その調査に福井県が協力しており、
おおい町を含む嶺南地域の調査の中間報告と
地元住民とのディスカッションを目的に開かれたのが
今回のワークショップだそうでして。

ちょっと先輩に誘われたこともあり、興味本位で参加して参りました。

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まずはじめに「希望学」とは何ぞやのレクチャーと、
現在の調査の進捗などの報告があり。

Img_0164

その後研究者のセンセイ方に参加者を交えての
パネルディスカッションと相成りました。

まぁ結論からいうと、まだ調査段階ということもあってか
話の的が絞りきれておらず、話の内容は分かるものの
「で、何なん?」的なところも多々ございまして。

とりあえずこの地域の状況はこうですね、といった
分析の枠を出きらないところがありました。

まぁそれがどうまとまっていくのか。
結果が気になるところであります。

ただその中でもいくつか気になった点が。

まず「希望」と「幸福」の定義の違い。

「希望」が変化を求めるのに対し、
「幸福」は継続を求める。

そして福井県では、「幸福」を求める傾向が強いとのこと。

まぁある程度財政的にも豊かな自治体やしかなぁと。

そして今の現状を維持していくために、
変化をしていく必要があるという件。

これはイベントなんかをやっていく際にも、
やはり重要だなぁと。

変化なくして継続なし、といったところでしょうか。

そして会終了後には、センセイ方と
地元有志を交えての懇親会=飲み会。

こうした機会を通じて、
これまで縁のなかった方々と酒を飲みながらいろいろな話をする。

やはりこれが面白い!

結局最後はいつものとおり。

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お誘いいただいたhyoskさんはじめ、
青年部のみなさん。ありがとうございました。

michiqさん、予定通り写真載せました。
またよろしくお願いします。

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2011年2月11日 (金)

休日の過ごし方

本日は家内が朝から出勤日。
ということで、うちには私一人でして。

夕方から用事があるため、
それまでうちでのんびり過ごすことに。

まずは風呂掃除。

Img_1772

築100余年の我が家ではありますが、
お風呂とトイレはリフォーム済み。

やはり水回りは、新しい方がベターです。

続いてはトイレ掃除。

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最近ではトイレにも神様がいらっしゃるということで
話題になっていますが、うちのトイレにもいらっしゃいます。

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インドを旅行したときに購入した、かわいいお面。

私もべっぴんさんになるべく、
トイレをごしごし洗います。
ブラッシュ・アップ!

水回りの掃除の後は、和風庭園「猫額園」の手入れ。

先日の雪の影響が、いたるところにみられます。

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一気に修復作業をやっつけようかとも思ったのですが、
明日からまた雪の予報もでているため、
今日はとりあえずの後片付けだけ。

春になったら本格的な修復作業にとりかかる予定。

古民家で暮らしていく「こつ」は、
何事も一気にやってしまわないことにあるような気がします。

手間と時間をかけて、ちょっとずつ進めていく。
そのスタンスが大切です。

続いて花の水換え。

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最近は気温も低い日が続き、花も長持ちしてくれます。
ただ、先日買ったモモとユリは、そろそろ変え時ですな。

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一応、完成。

さてここまでやって、いよいよコーヒータイムです。

はっきりいって暇人の私は、
豆を手動のミルでひいてコーヒーを入れています。

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どれほど味がかわるものか、実はよくわかりませんが、
この「ひと手間」がいいんです。

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こぽこぽこぽ。

いい香りがしてまいりました。

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それではコーヒーを飲みながら、
今日はこたつで読書とまいりましょうか。

皆さんものんびりとした休日をお過ごしください。

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2011年2月10日 (木)

広報の方法

023

若狭おおい町の夏のイベント
「スーパー大火勢(おおがせ)」。

http://www.wakasa-ohi.co.jp/sp-ogase/

毎年8月に行われるこのイベントの準備が、
少しずつではありますが、行われています。

今日は広報グループの第2回会議。

いかにこのイベントを、町外にむけて
広く、そして深く発信していくかについての
話し合いがおこなわれました。

いろいろな話が出る中で、
ひとつの共通点となったのが
既存メディアへの疑問と不信感。

全く持って最近よくいわれることですが、
ここまで共通認識になっているものかと改めて実感。

イベント「スーパー大火勢」を実施するにあたっては
これまでは少なくない予算を、所謂既存メディアに投じて
広報活動を行ってきました。

ただ現在、その費用対効果は果たして
どれくらいのものだろうかと。

確かにこれまで、大手メディアの発信する情報が、
影響力という点において他のメディアを圧倒してきたのは事実。

ただ「信憑性」という点ではどうであったろうか。

なんとなく皆、「ちょっと嘘くさい」的な匂いは
無意識に感じ取っていたのではなかろうか。

そこにつけて昨今、「個」が持ち始めた影響力。

「個」が持っていた「信憑性」という要素に加え、
「個」が集まってネットワークを形成することにより発生する「影響力」。

やはり強いなぁと。

これまでも言い古されてきた現象かもしれませんが、
改めて、「個」のもつパワーを実感した夜でありました。

そんな「個のパワー」に、今後も期待していきたいなぁと。

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2011年2月 9日 (水)

焼酎と音楽と

今週は夜に会議が続いておりまして。
遅い時間に帰宅すると、
やはり自分の時間を楽しみたいものであります。

私の場合は、やはりお酒と音楽。

風呂上がりにC1000を1本一気飲みし。

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そのあと芋焼酎を少々、お湯割りにしていただきます。

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最近のお気に入りは「小鶴くろ」。

以前はあまり好きでなかった芋焼酎ですが、
今ではすっかり「芋にぃちゃん」であります。

飲み始めると、欲しくなるのが心地よい音。

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ハードオフで7000円で購入した
Technicsのスピーカーセット。

実はジャンク扱いだったのですが、
70年代製のデザインもいい感じで、
肝心の音も、十分いい音しています。

もっとも私は音にうるさくない、というか
そもそも善し悪しがよくわからないクチでして。

お得な性分であります。

そんな私の最近のお気に入りが
フランスの新人バンド「Jamaica」。

フランス出身なのに、Jamaica。

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まぁ古くは「JAPAN」や、「Tahiti80」的なネーミングですな。
そういやTahitiもフランスやね。

ほんとは爆音で聴きたいところですが、
隣からの苦情もあり、ボリュームしぼり目で楽しみます。

あぁ至福の時間かな。

週末はまた寒くなりそうですね。
おおい町も、さっきみぞれが降ってました。

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2011年2月 8日 (火)

お好み焼きでご飯

人は時々嘘をつく。

また例え意図せずとも、発言が食い違ったり、
主張することが矛盾したりすることは、よくある。

例えば食。

元来私は(時々アタることもあり)カニやエビといった
甲殻類の類いが苦手である。

だが困ったことに、カニクリームコロッケや
エビフライなどは大の好物。

あるいはまたジャガイモ。

私は口の中の水分を吸うという点において、
どうも好きになれない。

ちなみに私の作る肉じゃがには、じゃがが入っていない。
(そのため「これは肉じゃがか否か」の、論争が絶えない。)

しかし、ポテトサラダ大好き。

そんな無意識的な矛盾の一つが
お好み焼きやたこ焼きといった「粉もん」。

ジャガイモと同じ理由から、
つまり「口の中の水分を吸い尽くす」という理由から
元来私は「粉もん」が苦手であった。

ところが先の日曜日。
FOP(フタリ・オコノミヤキ・パーティー)。

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あら、うまいじゃない。

そんなわけで今夜は、
「お好み焼きでご飯を食う。」に挑戦。

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関西では一般的といわれるこの食べ方。
「炭水化物on炭水化物」という先入観もあり、
これまでどうも敬遠しがちであったが。

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あらあら、結構いけるじゃないの。

やはり、変な先入観は持つべきではないなと。
改めてそう思った32歳の冬であった。

(でもやっぱり「+ご飯」は、いらんかなぁ。)

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2011年2月 7日 (月)

出町ふたばの豆大福

わたくし、お酒も少々たしなみますが、
甘い物にも目がございませんで。

いえいえ、スイーツなんていう
ハイカラなもんじゃなくて、結構なんです。

甘いもん。

ことさら「あんこ」なんぞは、大好物。

そんなわけで「豆大福」。

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いわずと知れた京都は「出町ふたば」の豆大福。

正しくは「名代豆餅」というのかな。
http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260302/26001520/

めっぽううまい。

こいつのキモは「塩気」だと思うんです。
押さえられた甘みとほのかな塩気。

バランスの妙。

やはりスイーツ、ではなく「甘いもん」。
やめられまへん。

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2011年2月 6日 (日)

眼鏡を買いに鯖江まで〜後編

突然ですが、日本の眼鏡フレームの約96%が
福井県鯖江市で作られてるって、知ってました?

しかもその数字は、世界のシェアの約20%に達するとのこと。

これは実にすごい数字だと思うんです。
世界に通用するMade in Fukui。

我が弟ytくんが,今回鯖江で眼鏡を新調するということで、
一緒に当地に行ってまいりました。の後編。

前編は、こちら

雪深いそばの名店で越前そばを堪能した食いしん坊ズ。
今回の発起人ytくんも、ご満悦の様子。

Img_1312_2

そんな我々が向かったのは、
鯖江の眼鏡の聖地として名高い「鯖江めがねミュージアム」。

http://www.megane.gr.jp/museum/

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ここめがねミュージアムでは鯖江産眼鏡の販売のほか、
鯖江の眼鏡産業の歴史が分かる資料館や
手作り眼鏡体験コーナーもあったりして。

で、眼鏡ショップ「GLASS GALLERY 291」。
ちなみに「291」と書いて「フクイ」(多分)。

オシャレなエントランス。

Img_2515

中も明るく、広々とした店作り。
正真正銘のMade in Fukuiが並びます。

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店員さん交えて「あーだこーだ」。
悩んだ結果にytくんがチョイスしたのが
「tsetse×越前國甚六」作の眼鏡フレーム。

詳細はよく分からないのですが、
とにかく「越前國甚六」作ってのが渋い。

甚六氏。

どんな方かは分かりかねますが、
多分相当「やり手」のお方なんでしょう。

いいんじゃないでしょうか。
甚六作。
そしてMade in Fukui。

できあがりは約1週間後とのこと。
できあがった眼鏡は、当然当ブログで紹介させていただきます。

勝手に決めたけど、いいよね、ytくん(笑)

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2011年2月 5日 (土)

眼鏡を買いに鯖江まで〜前編

突然ですが、日本の眼鏡フレームの約96%が
福井県鯖江市で作られてるって、知ってました?

しかもその数字は、世界のシェアの約20%に達するとのこと。

これは実にすごい数字だと思うんです。
世界に通用するMade in Fukui。

我が弟ytくんが,今回鯖江で眼鏡を新調するということで、
一緒に当地に行ってまいりました。の前編。

途中立ち寄ったの北陸道杉津PA。
道路に残る雪の量が違います。

Img_4979

鯖江についた我々食いしん坊ズは、
何をさておきまず腹ごしらえへ。
名物である越前そばの店を目指します。

今回目指したのが、越前陶芸村の中にある
十割そばのお店「だいこん舎」さん。

http://ameblo.jp/sobadaikonya/

ただナビ子さんに導かれて着いた店先には
非情にも「店舗が移転しました」に文字が。

気をとりなおして、再度車を走らせます。

行けども行けどもお店は見えず、
雪も少しずつ深くなっていきます。

車を走らせること約20分。
ようやく到着。

Img_5160

すごい雪。
もはや外から店舗は見えません。

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しぶい面構え。
いやが応にも高まる期待。

そして待望の「ぶっかけそば」。

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福井では大根おろしで食べるのが一般的です。

ずるずるずる・・・。

うまっ。

私は食通ぶっているだけのただの食いしん坊なんで、
詳しい評価は割愛させていただきますが、
コシがあって、やはり美味い。

二日酔い→車酔いのytくんもすっかり完食。

さすが「食べログ」でトップに出てきた十割そば。
私には星5つです。

その後、同じく雪に埋もれた越前陶芸村を冷やかし。
http://www.echizentogeimura.com/index.cgi

Img_1260

再び雪の中で車を走らせ、
食いしん坊ズはいよいよ鯖江眼鏡会館へ。

続きはまた明日。

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2011年2月 3日 (木)

オニは外

本日も晴天なり。
日本海側の冬には珍しく、
昨日に引き続いて気持ちのいい陽気。

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我が「猫額園」の雪も少しずつ融け、地面がのぞいてまいりました。

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それと同時に、今回の雪の被害も
少しずつ明らかに。

特に南天の一部が、雪の重みで折れていました。

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写真中央の背の低い箇所。
もともと発育不全ではあったのですが、
ますますお隣さんから丸見えの状態に。

いやん。

春になったら、早速修復作業にかかります。

そして今日は節分。

Img_0928

世間では恵方巻きなる習慣が一般化しつつありますが、
うちにはそんなハイカラな習慣はございません。

その代わりに、今年も「ごもっとも豆まき」。

この極めて局地的な伝統的習慣、
もともとはその昔、「オニは外〜」と豆をまく大人の後ろを
子供たちが「ごもっとも〜」と唱和しながらついてまわったという、
うちのばあさんの思い出話に由来します。

この古民家をついで3年。
今ではすっかり定着しました。

私「オニは外〜」
妻「ごもっとも〜」

私「福は内〜」
妻「ごもっとも〜」

我ながら微笑ましい光景です。
皆さんもこの「ごもっとも豆まき」、
是非お試しください。

豆まき終了後には、豆食い。
歳の数+1の豆を食べるわけですが、
今ではすっかり大量の豆を食べる歳になりました。

Img_6160

豆を数えるのもひと苦労。
いやこれはただ単にボケてきた証拠か。

皆さんも素敵な節分ナイトをお過ごしください。

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2011年2月 2日 (水)

HNP

本日は晴天なり。
冬の日差しに積もった雪も少し融け、気分のいい1日でした。

そして今宵、家内が留守のため、
またもやうちには私一人。

ふっふっふ。
HNP(ヒトリ・ナベ・パーティー)であります。

一人の夜に、
とにかく好みの食材を鍋にして食らうという、
この素敵なパーティー。

つまりはHHP(ヒトリ・ホーム・パーティー)の
冬限定特別版というわけであります。

HHPについてはこちら

本日のメインは、豚肉とネギと豆腐の常夜鍋。

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いや、実に潔い。

確かに「具の少ない水炊き」と換言できるかもしれません。

しかし、そこは我らがHNP。
あえて「常夜鍋」と表現するところが、ポイント。

そうすることで俄然「男のこだわり感」が強まります。

そして、その鍋を彩ってくれるのがこちら。

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善光寺「八幡屋礒五郎」謹製の七味唐辛子と、
大分県豊後大野市産の柚子胡椒、
さらにはうちの畑で採れた柚子。

シンプルな具材のうまみを、グッと際立たせてくれます。

最後は雑炊で軽くしめようかと思っていたのですが、
歳のせいか、軽くお腹いっぱいに。

かわりに残っていた豆腐を追加します。

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Yeah!TOFU!TOFU!!

そしてスイーツは若狭おおいの冬の味覚、
丸栄(まるえ)の「ういろ」。

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福井といえば、冬の「水ようかん」が有名ですが、
こちらは更につるんとしたさわやかな食感が魅力的。

ちなみに、先日の法事の残りもんです。

田舎の法事は、とにかくスイーツ天国。
特に保存のきかない生菓子は、それこそ売るほど在庫あり。

そんなわけで今宵のHNPは、無事終了。
風呂に入り、もうしばらくヒトリ・ナイトを楽しみます。

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2011年2月 1日 (火)

花を飾る

拙邸では、うちのどこかに
なるべく季節の花を飾るようにしています。

生活の中に花があることで、
なんだか明るい気分になるような気がいたしまして。

花に限らず植物は、本当にいろいろなものを
暮らしの中に与えてくれます。

花の持つ季節感、
特に日本人が好む「季節の先取り感」もまたそのひとつ。

いきつけの花屋に行くと、
おばちゃんが入荷したばかりという
「桃」をすすめてくれました。

同じくピンクのユリとあわせて春らしく。

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で、もともと居間に活けてあったセンリョウを
玄関に移してボリュームアップ。

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正月飾りのうさぎの焼き物、
そろそろ仕舞わんといけませんね。

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